不倫の情景

ロミオとジュリエットのような禁じられた恋を不倫で再現

皆さんは「ロミオとジュリエット」をご存じでしょうか。

禁じられた恋の傑作ともいえるこの作品は、シェイクスピアの書き上げた戯曲です。

決して付き合ってはいけない家柄の二人が結婚してしまったらどうなるか、そんなぞくぞくする展開がいまなお愛されているのです。

禁じられた恋は燃え上がるもの

皆さんもご存じのように禁じられた恋というのは往々にして燃え上がるものです。

遠距離恋愛を考えてみるとわかるのですが、月に1回ぐらいしか会うことが出来ないからこそ互いにその日を待ち遠しくおもい実際にあったときには一気に燃え上がるのです。

なんともいえないこの関係は、不倫にだって当てはまります。

好きだけど一緒にはなれない

不倫は決して一緒になることが出来ない関係です。

どちらかが何かしらのアクションを起こさない限りはずっと不倫関係という、世間では認められない関係を続けるほか無いのです。

一緒になりたいけれど一緒にはなれないから、ずっと長い時間を過ごしてしまう。

そしていずれは不倫がばれてしまうと言うなんともはかない関係です。

結婚したら同じなのに

もっとも不倫関係にあった人が結婚しても、あまり長続きはしないと言われています。

不倫というのは往々にして愛情を確認するために肉体関係を多く結ぶため、どうしてもそこで一時の気の迷いのように燃えさかる恋愛をしてしまうのです。

フランクフルト学派の重鎮エーリッヒフロムは、このような肉体関係のみで結ばれた恋愛は決して長続きしないと指摘しています。

一時の狂乱と錯乱の中で結ばれた感情は、一見非常に強いように思えるものであるが一瞬にして崩れ去る非常にはかないものだと指摘しているのです。

それでも愛し合っている間は燃え上がるのですね。

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